この「競馬戦略論−7つの裏知恵」は、小額で馬券を買っている
あなたがウハウハになるための、オッズを主体にした再現性の高い
「馬券戦術」に
ついて書かれた競馬マニュアルです。
これから以下を読み進めていけば、あなたは、「他の競馬マニュアルと
は、
ちょっと視点が違うな」ということをお感じになると思います。
この競馬マニュアルは、以下の7つの「パーツ」で構成されています。
>>>勝てる!儲かる!競馬戦略論−7つの裏知恵−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■ 裏知恵【1】
「あなたにお金をもたらす軸馬はコレ!」
競馬の無料レポートなどを見ていると、時々、「的中率」を重視するか、
「回収率」を重視するかという話題が取り沙汰されますが、
そもそも意味合いの異なる二つを比較するのは、実にナンセンスな
ことと言えます。
如何せん、まず、的中させないことには、回収率なんて計算出来ません
から。
少し極端な比較になりますが、例えば、100円で馬券を買い続け、100回目で
100倍のオッズの馬券を的中させるのと、100回中10回、10倍のオッズの
馬券を的中させるのは、的中率は異なるものの、回収率はいずれも100%
です。
収支的には同じ結果と言えますが、前者は1回的中させる為に使うお金が
1万円であるのに対し、後者は僅かに1,000円。
回収サイクルが早ければ、「運転資金」(馬券を購入する為の資金)が
少なくて済む分、財布の負担が全然違ってきます。
このことは、特に小額で競馬を楽しむ人にとって、非常に大きな意味を
持ちます。
となると、「的中率か、回収率か」では無く、まずは、「的中ありき」が
大前提であって、その回数は、勿論、多いに越したことがないことは、
誰でも分かる理屈です。
そういう観点に立つと、馬券に絡む確率の極めて高い馬を軸馬に「固定」
させてしまえば、自ずと的中精度が上がり、相対的なブレが少なくなる
ことになります。
では、その軸馬とは…。
ここでは、その点にフォーカスしています。
■ 裏知恵【2】
「黙って馬券を買っても64%の的中率! その理由とは?」
信頼性の高い馬を軸馬に据えても、相手馬を取り違えていては何もなり
ません。
一般的に「人気順位の高い馬ほど馬券に絡む」傾向にあることは、あなたも
経験則でご存知でしょうが、過去10年間のデータを追求すると、実に理解
し難い「事実」に気付きました。
ここでは、それらのデータを「証拠」としてあなたに示し、それを逆手に
64.4%もの的中率を割り出しています。
予めこの「事実」を踏まえて馬券を買うのとそうでないのとは、精神面の
ゆとりが全然違います。
■ 裏知恵【3】
「無駄撃ちを減らす馬券の買い方とは?」
60%を超える的中率を叩き出せても、毎回同じ買い方をしていては、収支の
バランスを欠く時があります。
そこで、「ある前提条件」を二つ設定し、買い目を最適化させる方法を
記載しています。
この前提条件は、勿論、過去のデータから割り出しています。
ちなみに、馬券種は三連複で、ターゲットは70倍未満のオッズの所謂「中穴」
です。また、買い目の点数は、当然、レースによって異なりますが、凡そ
15点位になります。
■ 裏知恵【4】
「みるみる加速!気が付けば元手のお金が100倍に!」
殆どの競馬マニュアルは、同じ戦術(各レースに於ける馬券の買い方)を
繰り返すことで、利益を叩き出して平均回収率を算出しています。
勿論、この「競馬戦略論−7つの裏知恵」も一定の戦術には則っています。
が、回収率という単なる「過去の割り算」の平均値は無視しています。
競馬で高い回収率を維持しようとすると、馬券購入単価を上げるか、確率の
低い買い目を選択するしか手立てがありません。
これは、競馬を1回のレースで白黒を付けようとする「点」の考え方に
なります。
「幾ら使って、どれだけ利益を生むか」は、少なからず競馬で儲けようと
するなら、誰でも考えることですし、重要なことではあります。
しかし、回収率を高く維持することと、利益額を大きくすることは、全く
別の次元の話です。
これが、競馬を「線」で捉えた考え方であり、この競馬マニュアルの戦略の
根底になっています。
もし、あなたが、「競馬で儲けたい」という気持ちを抱きながら、この先も
小額で馬券を買い続けるのであれば、この「裏知恵」は、たとえ記憶喪失に
なっても覚えておきたいパワフルな内容です。
■ 裏知恵【5】
「重賞レースを的中させてウハウハになれる裏技とは?」
ここでは、重賞レースで「お金になる」馬をたった5秒で見抜けるノウハウ
をお伝えします。
的中率は、1月の金杯以降、桜花賞に至るまでの期間で30%程度と決して
高くはありませんが、爆発力は相当秘めていますので、100円ずつ馬券を
買い続けるだけでも、毎月24本しか発泡酒を飲めなかった人なら、エビス
ビールが48本飲める位には裕福になれます。
■ 裏知恵【6】
「回収額を3倍引き上げる魔法の資金増殖プロジェクト」
「競馬で儲けたい」と思っているあなたのことですから、発泡酒がエビス
ビールに変わった程度では満足出来ないでしょう。
ならば、同じ買い目の馬券を買うにも関わらず、リスクを回避しながら、
その回収額を3倍以上に跳ね上げてしまう方法があるとしたら、その方法
を知りたくないですか?
実際のところ、「裏知恵【5】」のノウハウだけでは、合計で21,000円の馬券
購入額に対して、回収額は44,550円ですが(1月の金杯以降、桜花賞に
至るまでの期間)、ちょっと「一工夫」するだけで回収額は150,000円にも
なってしまいます。
一応、申しておきますが、精神上宜しくない「追い上げ」の手法ではあり
ません。寧ろ、不的中になった次のレースでは、慎重を期して、賭け金を
減らします。
繰り返しになりますが、回収率を高く維持することと、利益額を大きくする
ことは、異なる次元の話なのです。
このノウハウは、「裏知恵【5】」のような的中率の高くない手法には非常に
有効で、知っているのと知らないのとでは、手にするお金に雲泥の差が
出ます。
■ 裏知恵【7】
「重賞レースでがっつり稼ぐもう一つの秘策とは?」
実は、「裏知恵【5】」のノウハウをほんの「一捻り」すれば、さらに多くの
重賞レースを的中させることが出来ます。
例えば、シンザン記念、阪急杯、毎日杯、京都牝馬ステークス、きさらぎ
賞、デイリー杯クイーンカップ、チューリップ賞、トヨタ賞中京記念、
報知杯フィリーズレビュー、ニュージーランドトロフィー、読売マイラーズ
カップ、福島牝馬ステークス、サンスポ賞フローラステークス、新潟大賞典、
京王杯スプリングカップ…。
これだけではありません。
ファブラリーステークス、高松宮記念、桜花賞、皐月賞、天皇賞(春)、
NHKマイルカップ、そして、ヴィクトリアマイル…。
さらに、「ある秘密」に「○○理論」を当て嵌めると…隠れた「軸馬」が
浮かび上がります。
これらのノウハウを「裏知恵【6】」と併用すれば、一体どれだけの利益を
生み出すでしょう?
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如何ですか?
この「競馬戦略論−7つの裏知恵」を手にすれば、多分、3万円も4万円も
するようなノウハウは必要無くなるでしょう。
というか、小額で馬券を買っているあなたに、そんな高額マニュアルが
本当に必要ですか?
それに、競馬で小資金を元手に大きな利益を得る…なんて都合のいいことを
考えるなら、単に馬券の買い方をスケールダウンさせた方法では駄目なの
です。
馬券を的中させるための手段と競馬で儲けるための手段を別々にしたのは
そのためです。
詳しくは>>>勝てる!儲かる!競馬戦略論−7つの裏知恵